2014年6月 沖縄旅行
ハーリーの鐘が鳴り響く頃には沖縄の梅雨は明けると言われています。
しかしながら、沖縄暦が作られた頃にはに認識されていなかったエルニーニョの影響で、今年の梅雨明けは長引くことになりました。
この時期の沖縄はセンシティブで、慰霊の日や対馬丸慰霊など戦争関連やシーミーなる先祖を祀る儀礼などが続く。(詳しくないので割愛)
本来ならば、ソニーα7の試写をしてから沖縄入りの予定だったのですが、仕事が忙しく、本来ならば休日である土日にも出勤していて、試写する時間があまり取れなかったが、通勤途中で数枚撮った限りでは、とても素晴らしい結果が出せる予感を抱かせるのに充分な画像を記録してくれた。
通常、私の沖縄旅行は旅カメラのNEX-7などの軽量機を中心にRX100等のコンパクトカメラに一眼レフを組み合わせている。
今回は忙しさにかまけてRX100を家に忘れ、充電器は持ってくるという有り様。
まあ、毎回何かしらの忘れ物はあるのだけれども。
そうすると新旅カメラのα7で多くを撮影しなければならないわけですが、このカメラ、RX100よりも良いような感じです。機能を割り振れるカスタムファンクションボタンが3個あり、それらを駆使すれば簡単な手順で目的の機能に達することが出来、コンパクトカメラにまかせていた咄嗟の速写性もα7に任せることが出来ます。
たぶんですが。
しかしながら、沖縄暦が作られた頃にはに認識されていなかったエルニーニョの影響で、今年の梅雨明けは長引くことになりました。
この時期の沖縄はセンシティブで、慰霊の日や対馬丸慰霊など戦争関連やシーミーなる先祖を祀る儀礼などが続く。(詳しくないので割愛)
本来ならば、ソニーα7の試写をしてから沖縄入りの予定だったのですが、仕事が忙しく、本来ならば休日である土日にも出勤していて、試写する時間があまり取れなかったが、通勤途中で数枚撮った限りでは、とても素晴らしい結果が出せる予感を抱かせるのに充分な画像を記録してくれた。
通常、私の沖縄旅行は旅カメラのNEX-7などの軽量機を中心にRX100等のコンパクトカメラに一眼レフを組み合わせている。
今回は忙しさにかまけてRX100を家に忘れ、充電器は持ってくるという有り様。
まあ、毎回何かしらの忘れ物はあるのだけれども。
そうすると新旅カメラのα7で多くを撮影しなければならないわけですが、このカメラ、RX100よりも良いような感じです。機能を割り振れるカスタムファンクションボタンが3個あり、それらを駆使すれば簡単な手順で目的の機能に達することが出来、コンパクトカメラにまかせていた咄嗟の速写性もα7に任せることが出来ます。
たぶんですが。
SONY α7
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